出典:gooニュース
防災の心得 人形劇で ろう者、外国籍住民 楽しく理解 24日・川崎市国際交流センターで「インクルーシブまつり」
1854年の安政南海地震の際、津波から避難した集落の話をモデルにした防災人形劇「稲むらの火」の上演と、消防職員による手話を使った防災大道芸の披露が午前11時半と午後2時の2回行われる。各回の終演後に備蓄食の試食会がある。定員は各回200人。 会場の外には消防車を展示。
あの名作絵本が人形劇で舞台化!躍動感あふれる『エルマーとりゅう』の世界 三田市で開催
三田市天神にある『郷の音ホール』で3月22日に人形劇団プークによる舞台「エルマーとりゅう~カナリア島のぼうけん~」が上演されます。現在、チケットを発売中。 世界中
小田原二世会 人形劇で共通の思い出を 園児に公演をプレゼント〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉
小田原二世会が主催し、小田原市と南足柄市の幼稚園、保育園年長児を招いた人形劇公演が2月4日、三の丸ホールで開催された。これは地域の若手経営者らで組織される同会が続ける恒例事業。1977年の創立10周年時に「子どもたちのために何かできないか」と企画されたのがはじまりだ。
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