出典:gooニュース
ファミマが被災地へ寄贈…輪島市の仮設住宅で暮らす人たちに“靴下3000足” 自社ブランドの製品を提供
コンビニ大手のファミリーマートが仮設住宅で暮らす人たちに3000足の靴下を贈りました。 石川県輪島市の坂口市長を訪ねたのは奥能登で16店舗を展開するコンビニ大手「ファミリーマート」の細見研介社長などです。ファミリーマートは仮設住宅で暮らす人たちに履いてもらおうと自社ブランドの靴下3000足を輪島市へ寄贈しました。
岩手県が応急仮設住宅の提供へ調整開始
岩手県大船渡市で起きた大規模な山林火災を受けて、県は27日、応急仮設住宅の提供に向けて調整を始めたと明らかにした。
能登の仮設住宅、有志が除雪 「高齢者多く今後も心配」
能登半島地震の被災地、石川県珠洲市で22日、大雪が降ったことを受けた仮設住宅周辺の雪かきが行われた。参加したボランティア団体代表の松本祐樹さん(43)は「仮設は高齢者が多いこともあり、除雪が追い付いていない。住民が身動きを取れなくなる可能性もあり、今後も心配」と話した。 この日、仮設住宅付近は膝ぐらいの高さまで雪が積もり、車も雪で覆われていた。
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