出典:gooニュース
【共生社会と日本語】社会の新たな担い手として期待される外国人。日本語教育の現状は?迎え入れる側の「やさしい日本語」も重要だ!
今回のテーマは「共生社会と日本語」。先生役は静岡新聞の川内十郎論説委員です。
認知症「誰もがなり得る」 共生社会推進へ基本計画
急速な高齢化で認知症は「いまや誰もがなり得る」とし、みんなが支え合う共生社会の実現に向け取り組みを推進すると明記した。「当事者の意思尊重」を含む四つの重点目標を設定。社会参加の機会確保や認知症の正しい理解の周知といった推進すべき12施策を掲げた。1月施行の認知症基本法に基づく初の策定。 自治体に対し、地域の実情や当事者の意見を反映した認知症施策の計画をまとめるよう求めていく。
<苫小牧日高>真の多文化共生社会へ 小野聡子
苫小牧でも外国人居住者が増えている。4月に1400人を突破し、10年前の約3倍に。市は本年度、外国人と地域住民が言語や文化の違いを超えて共に暮らす社会に向けた「多文化共生指針」の策定を目指す。...
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