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辞書
1 古人の筆跡。特に、平安時代から鎌倉時代にかけて書かれた和様書道のすぐれた筆跡をいう。
2 「古筆見 (こひつみ) 」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こひつか【古筆家】
古筆の鑑定をする専門家。古筆見。
こひつぎれ【古筆切/古筆裂】
古筆の断簡。巻物や冊子になった歌集などの古筆を切断したもの。幅仕立てや手鑑 (てかがみ) にして、愛好された。
こひつてかがみ【古筆手鑑】
⇒手鑑1
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古筆見
古筆了佐
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