《後世は「にぎて」「にきで」とも》榊 (さかき) の枝に掛けて、神前にささげる麻や楮 (こうぞ) で織った布。のちには絹や紙も用いた。

「下枝 (しづえ) には青―、白―をとりしでて」〈神代紀・上〉

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出典:青空文庫