[名・形動]

  1. 間隔の大きいこと。

  1. 演劇で、俳優の動作や囃子 (はやし) の間 (ま) が大きいこと。また、そのさま。

    1. 「古風に―な味が、なんとも言われず好もしかった」〈里見弴多情仏心

  1. 広い部屋。

  1. 京間1」に同じ。

  1. 川船が通るために広くした橋柱の間。

  1. 中世の貴族などにおいて行事に使われる部屋。

  1. 大間書 (おおまがき) 」の略。

青森県下北郡の地名。下北半島の先端に位置する、本州最北端の町。大間崎沖で漁獲されるクロマグロは「大間まぐろ」のブランド名で知られる。

出典:青空文庫