出典:gooニュース
当麻寺の中之坊稲荷社で極彩色壁画発見 江戸末期の唐獅子や霊鳥など
奈良県葛城市の当麻寺中之坊にある江戸時代末期に造営された稲荷社(国登録有形文化財)社殿の壁面に、唐獅子や霊鳥などの極彩色壁画が描かれていたことが分かった。修理作業中の15日、羽目板を外したところ、内部から鮮やかな絵画が現れた。中之坊は19日の1日限りで一般公開する。 稲荷社は中之坊境内の北西に位置する鎮守社で、古代豪族の葛城氏が信仰したとされる豊受大神(とようけのおおかみ)をまつる
今津氏「『当麻モデル』で道のGX産業動く」 美瑛で会合
自民党・道民会議の今津寛史道議(上川管内)が美瑛町内で開かれた後援会の会合に参加し、当麻町で建設が計画されている太陽光発電所について「地域間の分裂で終わらせてはいけない」と語った。...
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