1. 本来の腕前。持ち前の技量。

  1. 修業を積んだ腕前であること。また、その腕前。くろうと。「本手の将棋指し」

  1. 囲碁・将棋などの勝負事で、その局面での本筋の手。「ここでは歩 (ふ) をつくのが本手だ」

  1. 《「ほんで」とも》

    1. ㋐三味線や箏曲 (そうきょく) などで、二つの異なった旋律で合奏するとき、基本の旋律。また、その演奏者。

    2. ㋑三味線を高低2音で合奏するとき、高音を奏する上調子 (うわぢょうし) に対して低音を奏する三味線。また、その演奏者。地 (じ) 調子。

    3. ㋒三味線組歌で、本手組のこと。⇔破手 (はで) 

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出典:青空文庫