dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

柴漬（け）（ふしづけ） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

ふし‐づけ【×柴漬（け）】
の解説

  1. １ 「しばづけ2」に同じ。《季 冬》「—や古利根今日の日を沈む／秋桜子」

  1. ２ からだを簀巻 (すまき) にして水中に入れること。1に似た罪人などの処罰法。

    1. 「水の底に—にもし」〈義経記・三〉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

柴漬 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［季語］の言葉

［冬］の季語

［生活］の季語

柴漬 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

柴漬 の同音異義語

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/21

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ