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1 二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること。無二。ぶそう。「—の大力」「天下—」
2 衣服の表と裏を同一の布地で仕立てること。また、そのもの。夢想。
3 相撲で、相手の差し手を抱え込み、手を相手の内股または外股に当てて反対側からひねり倒す技。内無双と外無双がある。「—を切る」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
むそうがわ【無双側/夢想側】
懐中時計などで、両面に同じ作りのふたがあるもの。
むそうばおり【無双羽織/夢想羽織】
表裏を同じ布地で仕立てた袷 (あわせ) 羽織。また、同じ布地を色変わりに染めて表と裏にした羽織。
むそうまど【無双窓/夢想窓】
無双連子 (れんじ) を取り付けた窓。
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出典:青空文庫
・・・献ず是権謀 風雲帳裡無双の士 歌舞城中第一流 警柝声はむ寒か・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
・・・ルストイのような古今無双の天才でも、自分が実際行ったセバストポー・・・ 黒島伝治「愛読した本と作家から」
・・・で、弟の与二とともに無双の勇者で、淀の城に住し、今までも度たびた・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
無双連子
夢想
夢相
無想
無相
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