出典:gooニュース
能登豪雨から2カ月、断水続く珠洲市大谷地区は
能登豪雨から2ヵ月経ってもまだ断水が続いている珠洲市大谷地区。 仮設住宅への入居が遅れる中、水の出ない自宅で生活を続ける人もいます。 珠洲市大谷地区では現在198世帯が断水していて、11月下旬の解消を目指しています。
い草日本一の産地から支援…珠洲市の体育館に1千枚超の『半畳タイプの置き畳』熊本県の八代市と氷川町から
香りとかでやすらぎ効果もある被災のご苦労をねぎらっていただきたい」 珠洲市企画財政課 石尾和久主幹: 「仮設住宅に入られる方にもお配りしていたが息の長い支援をいただいて大変感謝している」 八代市と氷川町では能登半島地震以降、4市3町に合わせて5400枚の畳を届けていて依頼があれば今後も支援を続ける方針です。
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