《「くれ(呉)のあい(藍)」の音変化》

  1. 鮮明な赤色。特に、紅花の汁で染めた色。「夕日が空を紅に染める」

  1. ベニバナの別名。末摘花 (すえつむはな) 。

    1. 「よそのみに見つつ恋ひなむ―の末摘む花の色に出でずとも」〈・一九九三〉

  1. 香の名。伽羅 (きゃら) の一種。