清酒のうち、米と米麹 (こめこうじ) と水だけで造ったもの。
出典:gooニュース
根室の地酒「北の勝 純米酒」 27日発売
【根室】根室市の地酒「北の勝」を醸造する碓氷勝三郎商店(碓氷ミナ子社長)は27日、原料米に道産米の「吟風」を100%使った清酒「純米酒」を発売する。気温などの影響で発酵が早く、例年より1カ月ほど早めた。...
北大農場の収穫米で作った純米酒発売、「奥智」のネーミング由来は?
発売されるのは、純米酒「奥智(おくち)」。大学で収穫した米を使って日本酒を造りたいと、技術職員が昨年から酒米「彗星(すいせい)」を試験栽培。新たな商品作りを模索していた日本清酒とコラボすることになった。彗星と新十津川町産の「きたしずく」を半々にブレンドして奥智が誕生した。 ネーミングとラベルのデザインは学生から公募。
知事賞3部門決まる 吟醸酒の部と純米酒の部は千駒、夢の香の部は廣戸川 福島県春季鑑評会
福島県酒造組合の県春季鑑評会は18日、会津若松市の県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターで開かれ、最高賞の知事賞には、吟醸酒の部、純米酒の部はともに千駒(千駒酒造・白河市)、夢の香の部は廣戸川(松崎酒造・天栄村)が選ばれた。 2024(令和6)年度に醸造した新酒が対象で、吟醸酒の部に81点、純米酒の部に82点、夢の香の部に18点の出品があった。
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