出典:gooニュース
中学生考案のジャンボ絵馬 希望の一文字は「叶」 川越八幡宮でお披露目
埼玉県川越市内の中高生が手がけた、来年の巳(み)年を題材にしたジャンボ絵馬と、「川越希望の一文字」のお披露目が21日、同市南通町の川越八幡宮で行われた。 市立川越第一中学校美術・文化総合部がデザインした絵馬は高さ2・7メートル、幅3・6メートル。巨大な白蛇が大鳥居に尾を巻き付ける様子が描かれた。
巳の巨大絵馬がお目見え 芸工大の学生がデザイン 護国神社に奉納
護国神社は2020年から、干支の巨大絵馬のデザインを芸工大の日本画専攻の学生らに依頼している。 今回は学生7人の原画の中から3年の籠宮真瑚さん(20)の作品が選ばれた。「穏やかな1年になるように願いを込めた。白蛇の神々しさも感じてもらえたら」。一般販売される絵馬も同じデザインが使われている。(安斎耕一)
倉敷市の足高神社恒例「ジャンボ絵馬」は史上初のデザイン公募 岡山
倉敷市の神社で2025年の干支・へびの絵を描いたジャンボ絵馬が奉納されました。 ■ジャンボ絵馬除幕の様子 「ニョロ!ニョロ!ニョロ!」 倉敷市の足高神社に奉納されたのは、縦1.9メートル、横2.6メートルのジャンボ絵馬です。足高神社では毎年この時期、次の年の干支を描いた絵馬を奉納していて、2024年で27回目となります。
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