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肝木（かんぼく） とは？ 意味・読み方・使い方

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かん‐ぼく【肝木】
の解説

レンプクソウ科の落葉低木。山地に自生。葉は手のひら状に三〜五つに裂ける。初夏、白色の小花が集まって咲き、ガクアジサイに似る。材は楊枝 (ようじ) とする。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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