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出典:デジタル大辞泉(小学館)
ハロゲン族元素の一。単体は常温で赤褐色の液体で、揮発しやすく、刺激臭があり、有毒。天然には単体として存在せず、臭化物として広く分布。工業的には海水を原料とし、塩素を吹き込んで遊離させて製する。臭化物の製造や酸化剤に、化合物は写真感光材料や医薬に使われる。元素記号Br 原子番号35。原子量79.90。ブロム。
しゅうそか【臭素価】
石油などに含まれる不飽和成分の量を示す値。試料100グラム中の不飽和成分に付加する臭素のグラム数で表す。
しゅうそし【臭素紙】
⇒ブロマイド紙
しゅうそしん【臭素疹】
臭素またはその塩類を服用したためにできる暗褐紅色の発疹。
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