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裏白の木（うらじろのき） とは？ 意味・読み方・使い方

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うらじろ‐の‐き【裏白の木】
の解説

バラ科の落葉高木。山地に自生。葉は卵円形で先がとがり、縁にぎざぎざがあり、裏面は綿毛を密生して白い。白い花をつけ、実は熟すと赤くなり、食べられる。あわだんご。まめなし。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

裏白の木 のカテゴリ情報

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