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見参の板（げんざんのいた） とは？ 意味・読み方・使い方

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げんざん‐の‐いた【見参の板】
の解説

清涼殿の孫庇 (まごびさし) の南端にあった床板。1枚だけ釘づけにしないでおいたので、そこを踏めば音がし、見参した者の出入りがわかった。鳴板 (なるいた) 。げざんのいた。

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げざん‐の‐いた【▽見参の板】
の解説

⇒げんざんのいた

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

見参の板 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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