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貢ぎ／御調／調（みつぎ） とは？ 意味・読み方・使い方

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み‐つぎ【貢ぎ／▽御▽調／▽調】
の解説

［名］(スル)《古くは「みつき」》

  1. １ 支配下にある国や人民が服従のしるしとして君主に献上する物品。みつぎもの。

  1. ２ 「調 (ちょう) 1」に同じ。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

貢ぎ のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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貢ぎ の前後の言葉

貢ぎ の慣用句・熟語(2)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

貢ぎ の例文(30)

出典：青空文庫

  • ･･･オペラ・グラスの度を調節した。同時に又突然向うのボオトのぐいと･･･ 芥川竜之介「湖南の扇」

  • ･･･――こう云う調子で、啣え楊枝のまま与兵衛を出ると、麦藁帽子に梅･･･ 芥川竜之介「妖婆」

  • ･･･その感じが当時の詩の調子に合わず、また自分でも満足することが･･･ 石川啄木「弓町より」

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