道行き触り／道行き振り（みちゆきぶり）とは？意味・読み方・使い方

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みちゆき‐ぶり【道行き触り／道行き振り】
の解説

１「道行き7」に同じ。

２旅の日記。紀行。旅行記。

３途上で行き合うこと。道中ですれちがうこと。
1. 「春来れば雁 (かり) 帰るなり白雲の—にことやつてまし」〈古今・春上〉

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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