出典:gooニュース
防災拠点として災害に備え「長崎市役所の地下には倉庫」非常食やパーテーションなど備蓄《長崎》
おととし供用が始まった長崎市役所の庁舎には、防災拠点として災害への備えが施されています。地下に続く扉を開けると……。(市防災危機管理室 永田 直也係長)「こちらが床下の備蓄倉庫。
横浜で外国人の意識調査、防災拠点の認知度は4割 困り事の最多は生活費
地域防災拠点について、場所まで把握している外国人は38.5%、防災拠点そのものを知らないは30.7%、知っていても場所が分からないは25.5%だった。日常生活で「どれぐらい困っているか」の質問には、生活費(36.2%)、税金・年金の手続き(36.0%)、老後の生活(34.5%)の回答が多かった。
鶴見医師歯科医師会 防災拠点運営委と勉強会 トリアージ学び、連携模索〈横浜市鶴見区〉
地域防災拠点の運営委員や医療従事者らが災害時のトリアージについて学ぶ勉強会が2月18日、鶴見医師歯科医師会館で開かれた。この勉強会は同会が昨夏に続き主催したもの。トリアージは、災害時など多数の傷病者が発生した際に緊急・重症度に応じて治療の優先順位を決めること。
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