出典:gooニュース
ニワトリ9万羽の殺処分完了 霧島市の養鶏場で高病原性鳥インフル確認受け
今シーズン鹿児島県内2例目の高病原性鳥インフルエンザが確認された霧島市の養鶏場でニワトリおよそ9万羽すべての殺処分が21日昼前に完了しました。霧島市福山町の養鶏場では19日、出水市に次いで今シーズン県内2例目で霧島市では初となる、高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染した可能性が極めて高いニワトリの疑似患畜が確認されました。
霧島市の養鶏場、今季2例目の高病原性鳥インフル 9万1千羽殺処分
鹿児島県は20日、霧島市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザを確認したと発表した。県内の養鶏場では今季2例目。農林水産省によると、全国では今季15例目。県はこの養鶏場の肉用鶏約9万1千羽の殺処分を始めた。 姶良家畜保健衛生所に19日午後2時半、鶏の死亡数が増えたと通報があり、簡易検査した10羽全てで鳥インフルエンザ陽性を確認。20日の遺伝子検査で高病原性と判断された。
(鹿児島)霧島市国分福島1丁目でつきまとい 12月19日夕方
鹿児島県警によると、19日午後4時10分ごろ、霧島市国分福島1丁目の路上で女子小学生へのつきまといが発生しました。(実行者の特徴:男性、黄色のジャンパー、紺色ズボン、帽子)■実行者の言動や状況・下校途中の女児にしつこくつきまとった。■現場付近の施設・天降川小学校、国分西小学校、陸上自衛隊国分駐屯地、天降川
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