出典:gooニュース
元女子世界統一王者黒木優子1年ぶり返り咲きへ「しっかり倒したい」相手は現役医師ボクサー
プロボクシング元WBA、WBO女子世界アトム級王者黒木優子(33=真正)が1階級上げ、約1年ぶりの世界王座返り咲きを狙う。21日、東京・後楽園ホールで開催される大橋ジム興行フェニックスバトル128大会のメインとなるWBA女子世界ミニマム級王座決定戦に出場。ソ・リョギョン(33=韓国)とのベルトを懸けて王座を争う。
ボクシング 黒木優子、現役医師ボクサーのソ・リョギョンと日韓戦 世界王座返り咲きへ「しっかり倒して勝ちたい」
プロ戦績は黒木が33戦23勝(10KO)8敗2分け、ソ・リョギョンが10戦7勝(5KO)3分け。下記は全対戦カード。
元女子統一王者・黒木優子 「絶対世界王者に返り咲く」着物姿で決意 ソ・リョギョンと王座決定戦
◇プロボクシングWBA女子世界ミニマム級王座決定戦 黒木優子《10回戦》ソ・リョギョン(2025年1月20日 東京・後楽園ホール) 「Lemino BOXING フェニックスバトル128」の女子5大タイトル戦の前日計量が20日、都内で行われ、メインのWBA女子世界ミニマム級王座決定戦に臨む元WBA、WBO女子世界アトム級統一王者で現WBA世界女子ミニマム級1位の黒木優子(33
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