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辞書
南北朝時代、北朝の後光厳天皇の時の年号。1356年3月28日〜1361年3月29日。
文章の中に誤ってさしはさまれた不要の文句。
うわさや評判などが遠くまで聞こえること。
「此事兼ねても内々知らせたくは有りつれ共、事—に達せば」〈太平記・一七〉
物の中に含まれている鉛の量。
1 物の中に含まれている食塩の量。しおけ。
2 海水中に溶けている塩類の量。ふつう海水1キログラム中のグラム数(パーミル)で表す。平均海水で約35パーミル。陸水中で塩類の量は、1キログラム中のミリグラム数(mg/l)で表す。
恋文。艶書。つやぶみ。
男女間のつやっぽいうわさ。色めいたうわさ。「—が立つ」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
えんぶんやくそう【塩分躍層】
海洋や湖において、ある深度を境に塩分濃度が急激に変化する層。ハロクライン。
出典:青空文庫
・・・その頃緑雨の艶聞がしばしば噂された。以前の緑雨なら艶聞の伝わる人・・・ 内田魯庵「斎藤緑雨」
・・・交友間に聞え、かなり艶聞にも富んでいたらしいが、私は二葉亭に限ら・・・ 内田魯庵「二葉亭余談」
・・・次のような羨やむべき艶聞を語った。艶聞というものは、語るほうは楽・・・ 太宰治「律子と貞子」
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