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仏語。真言密教で、金剛界について説かれる曼荼羅 (まんだら) の総称。成身 (じょうじん) 会・三昧耶 (さんまや) 会・微細 (みさい) 会・供養会・四印会・一印会・理趣会・降三世羯磨 (ごうざんぜかつま) 会・降三世三昧耶会の九つ。
ハタ科の海水魚。全長1メートルに達する。体色は茶褐色に白斑が雲状に流れる。本州中部以南の磯にすむ。大物は「もろこ」ともよばれる。
《動詞「く(崩)える」の連用形から》土や岩などが崩れること。また、崩れた場所。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
くえまんだら【九会曼荼羅】
金剛界曼荼羅の別称。
出典:青空文庫
・・・を横たえわたして崩れ潰えざらしめんとしたる如きは、むかしの人もな・・・ 幸田露伴「知々夫紀行」
・・・んばかりに、膝も腰も潰え砕けて、身を投げ伏して面を匿して終った。・・・ 幸田露伴「雪たたき」
九絵
崩え
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