さのうとは？意味・読み方・使い方

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さ‐のう〔‐ナウ〕【左脳】
の解説

大脳半球左側の通称。右半身を制御する。⇔右脳。

[補説]計算や論理的思考などに大きく関わるともいわれる。

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さ‐のう〔‐ナウ〕【砂^×嚢】
の解説

１砂を入れた袋。すなぶくろ。

２鳥類の胃で、前胃の後ろにある部分。胃壁は厚く、内部には飲み込んだ砂礫 (されき) があり、食物を砕く。すなぎも。すなぶくろ。

３ ⇒砂瓤 (さじょう)

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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