サルトリイバラ科の蔓性 (つるせい) の多年草。原野や山林自生。葉は卵形。雌雄異株。夏、多数の淡黄緑色の小花球状につける。若芽食用

馬具の名。鞍の前輪 (まえわ) 後輪 (しずわ) の左右の4か所につけた、金物の輪を入れたひも。胸繋 (むながい) 尻繋 (しりがい) を留めるためのもの。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年11月