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辞書
歴史研究の材料となる文献や遺物などの総称。
死者の霊魂。また、死者の怨霊 (おんりょう) 。しれい。⇔生き霊 (りょう) 。
1 古代・中世、地方官人や有力農民などの個人の所有地。私有地。⇔公領。
2 江戸時代、幕府の直轄地に対して、大名・旗本・御家人の領地。
パルプなどを調合・溶解した、紙にすく直前の材料。
詩歌の題材。詩材。
検査・分析などに用いる材料。
研究・調査の基礎となる材料。
資金と食糧。資粮 (しろう) 。
家畜に与えるえさ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しりょうさくもつ【飼料作物】
家畜の飼料とするために栽培される作物。燕麦 (えんばく) ・ビートなど。
しりょうへんさんじょ【史料編纂所】
東京大学に付置する研究所。日本史の史料の研究および編集・出版を目的とする。明治2年(1869)創設の史料編輯 (へんしゅう) 国史校正局に始まり、修史局・修史館を経て、現在、大日本史料・大日本古文書・大日本古記録などを出版。
しりょうおせん【試料汚染】
⇒コンタミネーション2
出典:青空文庫
・・・利用して、維新前後の史料を研究かたがた、独りで京都へ遊びに来た。・・・ 芥川竜之介「西郷隆盛」
・・・当時の私の思量に、異常な何ものかを期待する、準備的な心もちがあり・・・ 芥川竜之介「二つの手紙」
・・・欷巫女の口を借りたる死霊の物語 ――盗人は妻を手ごめにすると、そ・・・ 芥川竜之介「藪の中」
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