歴史研究の材料となる文献遺物などの総称

死者霊魂。また、死者怨霊 (おんりょう) 。しれい。⇔生き霊 (りょう) 

  1. 古代中世、地方官人や有力農民などの個人の所有地。私有地。⇔公領

  1. 江戸時代、幕府の直轄地に対して、大名・旗本・御家人の領地

[名](スル)いろいろと思いをめぐらし考えること。思いはかること。
  • 「とりとめのない、—にふけりだした」〈芥川芋粥

パルプなどを調合溶解した、紙にすく直前材料

詩歌題材。詩材。

検査分析などに用いる材料

研究調査基礎となる材料

資金食糧。資粮 (しろう) 。

家畜に与えるえさ。

出典:青空文庫

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