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1 茶道で、木または竹の枠に白い和紙を張って一部に窓をあけ、風炉の上を覆うもの。火持ちをよくするために用いる。
2 「ぼんぼり」に同じ。
天皇から出征の将軍や遣唐使に下賜され、任命のしるしとした太刀。せちとう。
頭部を切り取ること。また、植物の花や葉の、先端が平らに切り取られたような形状。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せっとうざい【窃盗罪】
他人の財物を盗む罪。刑法第235条が禁じ、10年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。
せっとうすいたい【截頭錐体】
錐体の頭部を底面に平行な面で切り取ったときの残りの部分。円錐台・角錐台など。
せっとうしょう【窃盗症】
⇒クレプトマニア
出典:青空文庫
・・・手を引いて、うす暗い雪洞に人気のない廊下を照らしながら、昼でも滅・・・ 芥川竜之介「黒衣聖母」
・・・、いくつも、いくつも雪洞の火を啣えて踊る、ちらちら紅い袴が、・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
・・・社殿の雪洞も早や影の届かぬ、暗夜の中に顕れたのが、やや屈みなりに・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
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截頭
節刀
雪洞
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