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辞書
早春に出るスギナの胞子茎。筆状で淡褐色、節に「はかま」とよぶ葉がつく。頂部から胞子を出すと枯れる。食用。筆頭菜 (ひっとうさい) 。つくづくし。つくしんぼ。《季 春》「古草にうす日たゆたふ—かな/[下接句]竜之介」
古く、九州地方の称。また、特に筑前・筑後にあたる九州北部の称。さらに、大宰府をさすこともある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
つくしえびら【筑紫箙】
木材を曲げたり、水牛の角 (つの) などで作った軽便な箙。主に北九州で用いられた。
つくしがく【筑紫楽】
雅楽の一種で、室町時代に九州久留米の善導寺を中心に行われていたもの。箏曲 (そうきょく) の筑紫流を生む母体となった。
つくしがた【筑紫潟】
有明海の異称。
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出典:青空文庫
・・・と誘うと、鳥は浜町の筑紫でなけりゃア喰えんの、天麩羅は横山町の丸・・・ 内田魯庵「斎藤緑雨」
・・・と、雪の消えた跡に、土筆がすいすいと幾本となく頭をのばしていまし・・・ 小川未明「大きなかに」
・・・らめし神代をぞ思ふ 筑紫人のその国へかえるに程すぎて・・・ 正岡子規「曙覧の歌」
出典:教えて!goo
阪九フェリー 2等 つくし
8月の末、平日に阪九フェリー(神戸⇒北九州)に乗船予定です。 フェリーは初めてなのですが、平日の2等室(ぎりぎり夏休み中ですが)ってどのような感じなんでしょうか。 乗船予定は...
筑紫
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