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辞書
「定期昇給」の略。
⇒ていせい（定省）
１ つぐない。賠償。
「第二には—の策」〈西周訳・万国公法〉
２ 「抵当1」に同じ。「負債の—」
逓信省の長。逓信相。逓信大臣。
１ 意見・主張などを唱え、発表すること。「改革を—する」
２ 禅宗で、師家 (しけ) が宗旨の要綱を大衆に提示して説法すること。提綱。提要。
床面を低く作ること。また、そのような床。「—車両」「—ベッド」
出典：デジタル大辞泉（小学館）
ていしょうバス【低床バス】
床面を低く作り、入り口の段差を小さくして乗降しやすくしたバス。→ノンステップバス
ていしょうしゃりょう【低床車両】
１ 路面電車やバスなどで、床面を低く作り、入り口の段差を小さくして乗降しやすくした車両。 ２ トラックで、床面を低く作ることで荷台の容積を拡大した車両。
ていしょうベッド【低床ベッド】
床面を低く作った寝台。また、転落防止などのために、就寝時に床面を低く調節できる介護用の寝台。
出典：青空文庫
･･･時代に日本語廃止論を提唱したほど青木よりも一層徹底して、剛毅果断･･･ 内田魯庵「四十年前」
･･･ジスタンシアリスムを提唱し、最近巴里で機関誌「現代」を発行し、巻･･･ 織田作之助「可能性の文学」
･･･の上では、言文一致の提唱とその勝利があったが、そしてそれは、より･･･ 黒島伝治「明治の戦争文学」
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低床
定昇
抵償
提唱
逓相
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