みん【明】

の解説

中国の王朝の一。1368年、朱元璋 (しゅげんしょう) （太祖洪武帝）が元を倒して建国。都は当初南京であったが、永楽帝の1421年、北京に遷都。南海諸国を経略、その勢威は一時アフリカ東岸にまで及んだ。中期以降は宦官 (かんがん) の権力増大による内紛、北虜南倭 (ほくりょなんわ) に苦しみ、1644年、李自成に国都を占領され、滅亡。

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［世界史］の言葉

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みん【眠】

の解説

蚕が脱皮の前に、摂食をやめて静止する状態。また、その期間。一眠・二眠・三眠と数え、ふつう四眠まである。

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みん【^▽明】

の解説

⇒めい

みん【^×愍／^×憫】

の解説

〈愍〉⇒びん

〈憫〉⇒びん

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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