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辞書
輪のように見える光。
隣家や隣国との交わり。
隣家や隣国と仲よくすること。となりとのよしみ。
１ 黄燐が空気中で酸化して発する青白い光。また、生体物質が腐敗・酸化するときに生じる光。
２ ルミネセンスの一種。ある物質に光を与えると、その光の補給を停止してもしばらく残光が見られる現象。また、その光。
⇒燐鉱石
港に面していること。港のすぐそばにあること。
遠方でサイクリングを楽しむために、自転車を分解して専用の袋に入れ、鉄道やバスなどの公共機関に持ち込んで目的地まで移動すること。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
りんこうせき【燐鉱石】
燐酸カルシウムを多量に含む鉱物の総称。燐灰石・グアノなど。燐酸肥料の原料。燐鉱。
りんこうせん【臨港線】
海上から陸上輸送への連絡をよくするため、本線から埠頭 (ふとう) 内に引き込まれた鉄道線路。臨港鉄道。
りんこうたい【燐光体】
燐光を発する物質。
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出典：青空文庫
･･･二つの眼が、無気味な燐光を放つほかに、何もいるようなけはいは見え･･･ 芥川竜之介「影」
･･･プリの絶巓の雪だけが燐光を放ってかすかに光っていた。荒らくれた大･･･ 有島武郎「カインの末裔」
･･･のなかの暗にも一点の燐光を感じた。「私の病んでいる生き物。私は暗･･･ 梶井基次郎「ある心の風景」
燐光
燐鉱
臨幸
臨港
臨行
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