《「グラウス」とも》雷鳥 (らいちょう) 。
出典:gooニュース
東証グロース市場250指数先物概況:プラス引けも上値は重く
7月4日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt高の648pt。なお、高値は653pt、安値は645pt、日中取引高は5286枚。前日3日の米国市場のダウ平均は反落。独立記念日祭日前日の短縮取引で動意が乏しく、加えて取引終了後に6月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨、5日に6月雇用統計の発表を控え、様子見姿勢が広がる中、ダウ平均はわずかに下落。
東証グロース市場250指数先物見通し:75日線意識も確りか
なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt安の651ptで終えている。上値のメドは660pt、下値のメドは640ptとする。
東証グロース市場250指数先物概況:直近IPOや主力株好調で買い優勢
本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt高の640ptからスタートした。4日は米国株式市場が独立記念日で休場となることから、寄り付き直後こそ模様眺めムードが強かったものの、TOPIXが連日で高値を更新するなど日本買い機運が強まり、新興市場にも買いが先行。
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