出典:gooニュース
「中学生の税についての作文」表彰式 小野田桃子さん(内郷一2年)らたたえる 福島県いわき市
全国納税貯蓄組合連合会や国税庁が全国から募集した「中学生の税についての作文」の表彰式は2、3の両日、福島県いわき市内の各校で行われ、受賞者をたたえた。受賞した生徒は作文の応募を通じて税の重要性を認識し、自分の意見を発表した。 いわき税務署によると、県内の97校から3991点の応募があり、このうちいわき市内では13校から647点が寄せられた。
中学生が人権についての考えをまとめた作文コンテストの表彰式 盛岡市
これに合わせ人権への理解を深めてもらおうと、中学生を対象にした作文コンテストの表彰式が盛岡市で行われました。このコンテストは家庭や学校などでの体験を基に、人権についての考えを作文にするもので、今年は岩手県内108の学校から8115作品の応募がありました。表彰式では最優秀賞を受賞した岩手大学教育学部附属中学校の山田結心さんをはじめ10人が賞状を受け取りました。
<函館>中学生「税の作文」で入賞 木村帆希(ほまれ)さん(12)
本年度の「中学生の『税についての作文』」(全国納税貯蓄組合連合会、国税庁主催)で「日本税理士会連合会会長賞」を受賞した道教大付属函館中1年。「わかりやすく書くために何度も書き直したので、うれしい」...
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