dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
大正初期、名古屋の森田伍郎が考案した弦楽器。長さ約60センチ、幅約15センチの木製の胴に金属弦2本を張り、音階を表示した丸い鍵 (けん) をつけたもの。左指で鍵を押さえ、右手の義甲で弾く。その後、3〜9弦のものが作られ、現在は5弦が多用されている。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・、どこかで聞えている大正琴に誘われながら、灯の空にあこがれ、・・・ 織田作之助「アド・バルーン」
・・・、流行のパラソルや、大正琴や、水あげポンプを町から積んで。そして村・・・ 黒島伝治「浮動する地価」
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位