アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
テグスサンの幼虫の体内から絹糸腺 (けんしせん) を取り出し、酸で処理して得た白色透明の糸。釣り糸に用いる。合成繊維のものにもいう。てんさんし。てぐすいと。てんぐす。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
てぐすいと【天蚕糸】
「てぐす」に同じ。
てぐすが【天蚕糸蛾】
テグスサンの別名。
てぐすさん【天蚕糸蚕】
1 ヤママユガ科の昆虫。翅 (はね) の開張9〜12センチ、全体に淡褐色。幼虫はフウ・クスノキなどの葉を食う。幼虫の絹糸腺からてぐすをとるため、飼育された。中国大陸南部・海南島などに分布。楓蚕 (ふうさん) 。てぐすが。 2 クスサンの別名。
山繭糸
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る