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手判（てはん） とは？ 意味・読み方・使い方

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て‐はん【手判】
の解説

  1. １ 手に墨を塗って紙に押したもの。後日の証拠とする。また、自筆の書き判など。

  1. ２ 江戸時代、関所の通行手形。特に、女手形をいう。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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