出典:gooニュース
新社会人、理想と現実のギャップが小さくなっている?インターンシップは企業に欠かせない施策に【最新調査】
就活における売り手市場や働き手不足が進む昨今、今日の新社会人は何を感じ、何を重要視し、企業に何を求めているのだろうか。マイナビは、2024年4月新卒入社の社会人を対象に実施した「マイナビ 2024年卒 入社半年後調査」の結果を発表。調査結果を一部抜粋して紹介する。
25年新社会人、入社先で「定年まで働きたい」が3割超
学情(東京都中央区)は、2025年4月入社の新社会人を対象に「入社先でのキャリア」について調査を実施した。入社先の企業では「定年まで」働き続けたいと考える新社会人が最も多く、いずれは管理職になりたいと考えている人が半数以上いることが分かった。 新卒入社した企業で働きたい期間で最も多かった答えは「定年まで」(32.3%)だった。
“配属ガチャ”、新社会人の約7割が「不安」 どんな懸念がある?
2025年4月に入社を控える新社会人のうち、いわゆる“配属ガチャ”について「不安」を抱いている人は約7割――就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)が、そんな調査結果を発表した。新社会人は入社後のキャリアについて、どのような不安を感じているのか。
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