紫酢漿草（むらさきかたばみ）とは？意味・読み方・使い方

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むらさき‐かたばみ【紫酢^＝漿^＝草】
の解説

カタバミ科の多年草。地下の鱗茎 (りんけい) は子球をつくってよく増える。カタバミより大形。夏、淡紅色の花を開く。南アメリカの原産で、江戸時代に渡来し帰化。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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