出典:gooニュース
赤穂の伝統工芸品「雲火焼」「緞通」工房ガイドマップを作家たち作成
兵庫県赤穂市に伝わる伝統工芸品に、焼き物の「赤穂雲火焼(うんかやき)」と織物の「赤穂緞通(だんつう)」がある。その工房やミュージアムなどについて記したガイドマップができあがった。当初はデジタル公開のみの予定だったが、作家たちが紙製のマップを作り上げた。 「赤穂雲火焼&赤穂緞通工房ガイド」はオールカラーでA4判8ページ。
赤穂の牡蠣や香住ガニなど一堂に!丹波並木道中央公園で「第9回冬の味覚市」
当日は身が大きくふっくらとした赤穂・坂越の牡蠣、関西で唯一、香住漁港で水揚げされる但馬・ベニズワイガニ(香住ガニ)、肉質が緻密で粘りが強い丹波篠山の特産・山の芋をはじめ
JR西日本 赤穂線で列車の遅れ 東岡山ー岡山間 【21日午前8時20分現在】
JR西日本によりますと、21日午前8時5分ごろに東岡山駅で車両を確認したため、赤穂線の東岡山ー岡山間で一部列車に遅れが出ているということです。 また、この影響で山陽線の岡山ー倉敷間で一部列車が運休しているということです。
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あこうぎし【赤穂義士】
元禄15年12月14日(1703年1月30日)、主君の浅野内匠頭長矩 (あさのたくみのかみながのり) の恥辱をそそぐため、吉良上野介義央 (きらこうずけのすけよしなか) を討った旧赤穂藩士47名のこと。翌年2月4日、幕府の命により切腹、泉岳寺に葬られた。赤穂浪士。四十七士。寺坂吉右衛門が討ち入りの途中から姿を消したので四十六士ともいう。
あこうし【赤穂市】
⇒赤穂
あこうろうし【赤穂浪士】
⇒赤穂義士 大仏次郎の長編歴史小説。昭和2年(1927)から昭和3年(1928)にかけて東京日日新聞に連載。これに加筆した単行本は昭和3年(1928)から昭和4年(1929)にかけて刊行。