出典:gooニュース
今季OPS「.977」…ロイヤルズの24歳若きスターの記録は「1935年以降で120試合に出場した遊撃手によるシーズン最高記録だった」と米メディア
カンザスシティ・ロイヤルズのボビー・ウィット・ジュニアについて、米データ分析会社『Codify Baseball』は公式X(旧ツイッター)を更新し、「ボビー・ウィット・ジュニアの今シーズンのOPS+(打席あたりの総合的な打撃貢献度を表す数値)は、1935年以来、少なくとも120試合に出場したMLBの遊撃手のシーズン最高記録だった」と報じた。
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広島に新加入したモンテロは、22年春にロッキーズでメジャー初昇格を果たし、同年53試合に出場し、打率.233、6本塁打、20打点、長打率.432、OPS.702を記録。23年は85試合に出場し、打率.243、11本塁打、39打点、長打率.426、OPS.716をマークしている。
OPS.985も戦力外「何でだ?」 鷹25歳に他球団ファンも熱視線「全力で取りに行こう」
2軍では24試合、88打席に立って打率.403、OPS.985と出色の成績を残していた。まだ25歳とこれからの選手とあって他球団ファンも注目した模様。「全力で取りに行こう!」「マジで欲しい 本当宝の山でしかない」「なぜ球団が手放したのか分からないレベルで素晴らしい選手」「ウチにぜひ」「悔しいけど、他球団でも応援します!」「西武にきてください」「西宮を救わないか」などとコメントが寄せられた。
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