Search for Extra-Terrestrial Intelligence地球外知的生命探査計画。1960年から、米国を中心に世界の研究機関や大学の天文台で電波望遠鏡による探査が続けられている。最も有名なものに、1980年に始まったカリフォルニア大学バークレー校のハットクリーク天文台によるセレンディップ計画(SERENDIP)がある。1984年には民間のSETI研究所がカリフォルニア州のマウンテンビューに設立され、地球外知的生命の探査を専門に行っている。1999年から2020年まで、プエルトリコのアレシボ天文台によって収集された宇宙からの電波をインターネットでつながった世界中の個人のパソコンに分散処理させて解析するプロジェクト、セティアットホーム(SETI@home)が実施された。