ブログを読んでｄポイント（期間・用途限定）をもらおう！

大江匡房 とは

ブックマークへ登録

大江匡房の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

おおえ‐の‐まさふさ〔おほえ‐〕【大江匡房】

［1041〜1111］平安後期の学者・歌人。匡衡 (まさひら) の曽孫。博学で有職故実に詳しく、後三条・白河・堀河天皇の侍読 (じとう) をつとめた。著「江家次第 (ごうけしだい) 」、日記「江記」、説話集「江談抄」など。

「おおえ【大江】」の全ての意味を見る

大江匡房 の例文(1)

出典：青空文庫

  • ･･･ではないはずである。大江匡房が記している狐の大饗の事は堀河天皇の康和･･･ 幸田露伴「魔法修行者」

大江匡房 の前後の言葉

大江匡房 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［平安時代までの人物］の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。