出典:gooニュース
CP託した本多正信役 異例描写のワケ
過去の歴史ドラマにも数多く登場した本多正信だが、今作のようにキャラクターを掘り下げるのは珍しい。 磯CPは「家康の天下獲りにおいて最重要人物の一人なんですけど、それほど記録も残っていない謎の人物。ドラマだと、常に家康の横にいて悪知恵を企む汚れ役のようなポジションが多いですよね。
徳川家康、裏切り者「本多正信」を好んで重用した訳 「三河一向一揆」で追放、帰参後は蜜月関係に
江戸幕府を開いたときには欠かせない側近に 本多正信が一向一揆側についたことに、後世の人々が驚くのは、その後の活躍ぶりを知っているからだ。家康が江戸幕府を開いたときに、欠かせない側近として働いたのが、ほかでもない、本多正信だった。 家康がいかに正信に信頼を寄せて、重用したか。
<どうする家康>松山ケンイチ“本多正信”「過ちを犯したのは殿だから」松本潤“家康”の前に立ちはだかる
■松本潤“家康”、家臣たちの裏切りを懸念「裏切られたらどうする…」 公式ホームページの予告動画では、瀬名(有村)奪還作戦で活躍した本多正信(松山)が家康に対して「諦めなされ!」と告げ、さらに冷静な口調で「過ちを犯したのは殿だから」と語る。 一方、家康は「裏切られたらどうする…」とおどおどした様子を見せる。
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