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桜町中納言 とは

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桜町中納言の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

さくらまち‐の‐ちゅうなごん【桜町中納言】

平安後期の歌人、藤原成範 (ふじわらのしげのり) の通称。通憲 (みちのり) の子。桜を愛し、邸内に多く植えたという。

桜町中納言 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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