出典:gooニュース
ドジャースが19年のセーブ王・イェーツと1年20億円契約 元広島のブレイジアは事実上戦力外に
大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手が所属するドジャースは30日(日本時間31日)、レンジャーズからFAとなっていた救援右腕カービー・イェーツ投手(37)と1年総額1300万ドル(約20億円)で契約したと発表した。 イェーツは37歳のベテランで2019年のパドレス時代に41セーブを挙げてセーブ王を獲得した。
ドジャースとイェーツ投手の契約は1年約20億か メディカルチェックもパスし、MLBも彼のド軍入団を報じる
『MLB』も「カービー・イェーツがドジャースのスーパーブルペンに加わる」と報じている。 イェーツは、これまでMLBで422試合に登板し、防御率3.17、WHIP1.11と安定感のあるピッチングを披露してきた。2019年には、サンディエゴ・パドレスで41セーブをマークしナ・リーグのセーブ王にも輝いている。昨季はテキサス・レンジャーズで61試合に登板。
スコット、イェーツに続き、ドジャースがまたもリリーフ投手獲得? 「しかし、40人ロースターに空きはない」ド軍メディアは米報道を疑問視
しかし、40人ロースターに空きはなく、タナー・スコットと4年7200万ドル(約112億円)と契約したばかりだ」 【画像】日米で数々の金字塔を打ち立てたイチローの偉業を振り返る厳選ギャラリー‼ さらにドジャースは、スコットに続いて、テキサス・レンジャーズからFAとなっていた2019年のセーブ王カービー・イェーツと1年1300万ドル(約20億円)で合意したと報じられている
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