出典:gooニュース
葛飾北斎はどんな風景を見ていたのか?「冨嶽三十六景」尽くしの超没入型展覧会『HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO』開催中
美しさだけでなく恐ろしさも持ち合わせている自然の姿をありありと描いた北斎。ここでは北斎が切り取った一瞬の世界を五感で感じ、北斎の頭の中に入り込むような体験をすることができます。 ここでしか買えない北斎グッズにも注目!
中島健人、葛飾北斎の描いた風を浴びる 『HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO』レポート
僕自身も、技術のもとで改めて北斎の芸術に出会うことで、また新たな想像が広がるのがすごく楽しみです。ーー今回の展示を通じて、北斎のイメージが変わったところはありますか?北斎は90歳で亡くなったんですけれども、70年間も作品を作り続けたというパワフルな側面をこの展示で知ることができました。
「これは北斎さんもびっくり」中学生のちぎり絵に驚きの声 一方で「“知的障害の”とつける必要ないのでは?」の意見に父は…
葛飾北斎の「富嶽三十六景」の1図をちぎり絵で表現した中学3年生の作品がネット上で大きな注目を集めています。投稿した父親のクレぼく(@Euwlq3KgDh46912)さんに詳しい話を聞きました。◇ ◇ ◇「ちぎり絵で富嶽三十六景はエグすぎる」と称賛集まる「これが知的障害のある我が息子(中学3年生)が作ったちぎり絵だ!」
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