出典:gooニュース
マティス、ルオー、ザッキン、藤田嗣治…版画など70点ずらり 福岡市東区の九産大美術館で25日まで 「つながり」テーマに所蔵品展
会場では、モンパルナスで暮らしたアンリ・マティス(1869~1954)、藤田嗣治(1886~1968)、オシップ・ザッキン(1890~1967)の版画を中心に約70点を展示する。
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代表的なものでは「生誕120年 藤田嗣治展」(2006年)、「没後40年 レオナール・フジタ展」(2008年)、「レオナール・フジタとモデルたち」(2016年)、「没後50年 藤田嗣治展」(2018年)。 SOMPO美術館で開幕した「藤田嗣治 7つの情熱」は、藤田研究・鑑定の第一人者として知られるシルヴィー・ビュイッソン氏が監修を担当。
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