出典:gooニュース
一口で「何だこれは」 京都の町家で醸造された蜂蜜酒が話題
同社に入社後は、海外産の蜂蜜酒を輸入販売し、2017年の社長就任とともに城陽酒造(城陽市)に委託醸造を開始した。しかし、自家醸造へのあこがれを持ち続け、今年3月に築約100年の町家を改装し「京都蜂蜜醸造所」(中京区)をオープン。クラウドファンディングで資金を集め、自家醸造を開始した。 蜂蜜酒は、蜂蜜と水、ワイン酵母だけで醸造する。
市内栽培・醸造 「横浜ワイン」が誕生 希少な有機栽培にこだわり〈横浜市中区・横浜市西区・横浜市南区〉
毎年完成が待ち望まれていたが、ワインを醸造するほどの実はつかなかった。しかし、苗植え付けから苦節4年。昨年9月に初めて約300kgのブドウを収穫できた。横浜産のブドウを使い、横浜で醸造したワインのみ「横浜ワイン」を名乗れるという。今回は品種ごとに醸造するだけの収穫量には至らなかったため3品種を混醸し、微発泡のロゼに仕上げた。
横手で初めてのクラフトビール醸造開始 2月上旬の提供目指す
これまでは、約11坪のスペースで、東京や埼玉、静岡、奈良などのクラフトビールを提供してきたが、12月19日に酒類製造免許を取得したことから、初めてオリジナル銘柄を醸造する。 300リットルの発酵タンク4基を備える同醸造所で、ファーストバッチと呼ばれる最初に醸造するビールは、「酸味のあるビール」。
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